おはようございます。昨日は色々とありましたが、今日からはまったりと冒険をしていきたいと思います。
昨日、泊まったスリーピングジャイアントって宿で吟遊詩人をしているスヴェンさんから、なにやら無茶な依頼を受けました。偽の手紙をカミラに渡してファエンダルさんとの中を裂くようにとのこと・・・・どうしたものやら・・・と思っていると、コックさんからは料理の手伝い、怖そうなお姉さんからは暗殺依頼(色々なお仕事: Jobs of Skyrim -WIP-)を受けました。さらにリバーウッドの町を歩いていると、鍛冶屋の見習いからは作業の手伝い、宝石商からは石磨きを・・・・人と話をするのは危険です。
ひとまず宝石商さんのお仕事を手伝って石を磨いていると、近くに壺発見。中にはすこしエッチなかっこいい装備が入ってました(軽鎧: fox12 Armor) 。早速着てみましたが、お子様ボディにはちょっと無理があるかもですが、リバーウッドで帝国軍の格好をしているのもまずいので、この装備にしました。
で、色々考えた結果、スヴェンさんの依頼ですがカミラさんには本当のことを伝えました。こじれると後々怖いですしね。その後、ファエンダルさんにもすべてお話するとお礼に今日は仕事をさぼって散策につきあってくれることになりました。
さっそく昨日リバーウッドに行く途中で見つけたエンバーシャード鉱山へ散策にいきました。町から南に歩いて行って3本の石碑がある手前の所です。入り口には山賊がたむろしていましたが、ファエンダルさんが弓で蹴散らしてくれました。
中に入ると、中は山賊達が住み家しているようで、いきなり罠があったり思ったより広いためファエンダルさんと相談した結果、もう遅いですしリバーウッドに帰ることにしました。
ってことで、撤退！！。 焦らずほどほどにね。
リバーウッドの町の入り口でちびエルフのロリディアちゃんが声をかけてきました(追加フォロアーmod:Lolydia Follower)。暇しているらしいので、しばらく一緒に旅をすることにしました。ファエンダルさん、今日はお疲れ様。また薪割りがんばってください。
スリーピングジャイアントでは、スヴェンさんからすこし嫌みをいわれたけど、それ以外はいつものように歌を歌ってくれました。
なんとか宿代を払って、今日もスリーピングジャイアントに泊まることができました。宿屋の値段が高いので、そのうち野宿することになるかもです。(宿屋の宿泊費変更mod: Perseids Inns and Taverns - Realistic Room Rental Enhanced, お腹が減って疲れて眠くなるmod: Realistic Needs and Diseases, 町に飲み水を追加mod: Drinking Fountains of Skyrim)
