降霜の月14日(火)(晴れ)
本日の行程:ロストナイフの洞窟からホワイトランに帰る。ウースラドの破片をアエラさんに渡した後、新たな任務としてブロークン・ヘルム・ホロウにシルバーハンドの計画書を取りに行くために出発。リフテンの近くまでいったところでキャンプ
ロストナイフの洞窟からおはようございます。無事ウースラドの破片を見つけましたので、ホワイトランに戻り、アエラさんに報告します。
ロストナイフの洞窟にも、奥にはちゃんと抜け道がありました。それを使って、一気に出口付近へ^^
まだ薄暗い朝靄の中、ホワイトランを目指します。ぱからぱからぱから・・・・
ぱからぱからぱから・・ ホワイトランが見えてきました。
2時間半ぐらいでホワイトランに到着。やはり馬を使うとかなり行動範囲が広がりますね。
アエラさんにウースラドの破片を渡して任務達成。すると、アエラさんから、シルバーハンドの本拠地を探すために、またもや計画書を取ってこいとのこと。だから、脳筋のくせにそんな難しいことしようとしなくていいよ(>_<) 場所は・・・・ブロークン・ヘルム・ホロウ・・・・って南東の果てじゃん・・・
さすがにそんな遠くまではいったことがなかったので、新たに傭兵さんを雇うことにしました。道中ドラゴンがくるかもしれないしね。でも、バーナードメアにはろくな人がいないので、酔いどれパンツマンに行くと、強そうなダークエルフがいました。
ジェナッサさんです。契約金の500ゴールドを払って、手伝ってもらうことに。まあ少なくとも弾よけぐらいにはなってくれるでしょう・・・・念のために、いつでも死亡者リストに載せるための写真は撮っておきました(^_^)v
今回は、リバーウッド、ヘルゲンを抜けてリフテンに向かいます。ぱからぱからぱから・・・
ストームクロークと帝国軍のパトロールルートが重なっているようで、相変わらずヘルゲンからリフテンに抜ける峠は死体の山です。
峠を越えてあとはひたすら東を目指して、ぱから・・ぱから・・ぱから・・・
途中で荷物を整理し、要らなくなった盾を捨てたところ、たまたま通りかかっていたストームクロークの兵士と盾を取り合って、2人ほどぶち殺したジェナッサさん先生。思っていた以上に強くて逞しく使える?傭兵のようです。
森に潜んでいる山賊を退治し、ここら辺で今日はテントを張ってキャンプをします。
そういや野外でのキャンプって結構久しぶりですね。明日はブロークン・ヘルム・ホロウへ向けて出発です。折角ですので、リフテンにちょっと寄ってみるのもいいですしね。おやすみなさーい。
ーー寝る前のステータスーー
なかま:ジェナッサ先生
所持金: 3214ゴールド
寝た場所:リフテンの近くの森
現在のレベル:23
主な装備:vangard Armor セット
クリアしたクエスト :奪還
明日の主な予定:ブロークン・ヘルム・ホロウへ計画書を取りに行く。
現在の各種スキル
破壊 18 | 回復 22 | 変性 31 | 付呪 41 | 鍛冶 86 | 重装 50 |
防御 40 | 重武器 39 | 軽武器 70 | 射撃 46 | 軽装 40 | 隠密 31 |
旅人 70 | 盗術 53 | 話術 36 | 錬金 53 | 幻惑 17 | 召還 31 |
このゲーム日記で実際に利用しているmodの紹介 その59
必須modを一気に紹介パート2です。説明が不要なほど有名で必須ですので、名前だけ。
92.Fuz Ro Doh:音声のない追加modなどを導入したときに、待機時間を入れるmod
93.Enhanced Character Edit:キャラクターエディットの拡張mod
94.No Menu and Loading smoke:メインメニューの煙の表示をなくすmod
95.Custom Font For Japanese:日本語フォントを変更して文字化け対策mod
93.Enhanced Character Edit:キャラクターエディットの拡張mod
94.No Menu and Loading smoke:メインメニューの煙の表示をなくすmod
95.Custom Font For Japanese:日本語フォントを変更して文字化け対策mod
96.Skyrim Project Optimization:室内でのパフォーマンスの向上mod
97.Safety Load:無限ロード防止mod
98.Move it Dammit for NPC Companions and Followers:じゃまなNPCに動いてもらうmod
97.Safety Load:無限ロード防止mod
98.Move it Dammit for NPC Companions and Followers:じゃまなNPCに動いてもらうmod
その57で紹介したmodと今回のmodは本来なら、本体に組み込まれていてもいいぐらい必至なmodです。このようなmodをユーザー側に準備させたのは、制作者側の怠慢なのかもしれません。