今回、オブリビオンの環境構築に予想以上にはまってしまっています。オブリビオンならではの構築ノウハウから、各mod間の干渉に関する問題、入れすぎたmodによるFPSの低下等にはまってしまっています。

 中でも、理不尽な「はまり」として、Windows 10による問題がありました。夏にWindows 10にアップグレードし使い始めたため、Windows 10で本格的なゲームの環境構築は今回初めてでした。そのためWindows 10ならでは問題としては、まず何回か書きましたAniversry Updateによって、Steam版Oblivionの日本語化ができないって問題がありました。

そのほかにもWindows 10からセキュリティレベルが上がっており、書き込み関連で結構失敗することがありました(windows 7から10に一気にアップグレードしたため、もしかするとWindows 8やWindows 9からそうなっているのかもしれませんが・・・)。
 
 オブリビオン自体は一般ユーザーでインストールしましたが、おそらく管理者権限を使って(sudoみたいなもの?)Program Fils(x86)以下にインストールされます。そのためなのか、Direct X等を直接たたくためのセキュリティが上がったためなのか、各種パッチやObMMやMO,BOSS,bash,nifskope等は管理者権限を持たせて実行しないとうまく動きません。まあこれはたまにwindows7でありましたので、想定範囲内だったのですが・・・・

 今回一番面倒だったのが、導入したいMODをダウンロードし、MOでmodを導入した後、そのmodのiniファイルや環境を一般ユーザーとして書き換えようとしたら、当然エラーがでることです(Unix系なら当然といえば当然なのかもしれませんが・・・・)

 MOを使ってmodを導入した例
ScreenClip.png
 一般ユーザーには書き換えの許可が下りていないため、詳細設定でいちいち書き込みの許可を出さないといけなくなってしまいました。
ScreenClip.png
 しかしWindows 10から?は、書き込み許可等には継承元なんて項目もあって、許可を与えるのも一苦労(´;ω;`)ウッ…

 今回この問題に気付くのが遅れてしまい、何度iniファイルを書き換えても、書き換わっていなかったとか、ddsファイルがプログラム側から読めずにテクスチャーが乗らなかった等、しなくてもいい苦労をしてしまいました。

 元々WindowsもNT辺りから、たしかマルチユーザー、マルチタスクな環境を前提に作られていたと思います。といっても、その後の戦略で、Windows 2000,Windows XPと変化する中、サーバーユースではなく、パーソナルユース側に移行し、管理者側と一般ユーザー側の境界はかなりあいまいになってきたはずです。しかしWindows 7辺りからもう一度、管理者と一般ユーザーとの境界を作り始めましたが、今回Windows 10になってその境界はかなり明確に複雑になってきたようです。

で、何を言いたいかというと、「しょせん、パーソナルコンピュータなんですから、そこらへんの境界はいいかげんでよかったんじゃないの?」ってことと、「未だどばきんちゃんは牢屋の中にいて冒険が始まっていない( ;∀;)」ってことです

あー、「chmod -R  777 *」してやりたい!