名前:アイシャス・ル・クルーセ
通称:どばきんちゃん
年齢:19歳 (第四期183年 7月25日生まれ)
出身:シロディールにある人里はなれた小さなノルドの村
性格:ネガティブ指向。ブツブツと文句を言いながらも、やることはちゃんとやってます。
アカトシュより祝福を受けた最後のドラゴンボーン(ドヴァーキン)
ムートにより正式に指名されたスカイリムの上級王であり、スカイリム9つのホールドの従士、5000年の歴史を持つ同胞団の導き手、ウインターホールド大学のアークメイジ(学長)、帝国軍特使、世界を食らいし物と呼ばれる最強のドラゴンの王アルドゥインを倒しスカイリムを守った英雄、最初のドラゴンボーンであるドラゴンプリーストのミラークの復活を阻止しソルスセイム島を守った英雄、ドーンガードのメンバーであり吸血鬼の王ハルコン卿の野望を砕きスカイリムを守った英雄、ハッツの番人の元メンバーであり、ヘルゲンの町の復興の立役者、モロウィンド五大家の1つのテルヴァンニ家の一員、元ウェアウルフ、元吸血鬼 とさまざまな肩書を持つ。
また多くのデイドラの大公たちとも関係があり、 聖剣ドーンブレイカーをくれたメリディアさんを始め、クラヴィカス・ヴァイルの仮面をくれたクラヴィカス・ヴァイルさん、黒檀の剣をくれたメファーラさん、救世主の皮鎧をくれたハーシーンさん、スペルブレイカーをくれたぺライトさん、マラキャスさん、アズラさん達とは良好?な関係を持つ。悪戯好きのサングインさんやシャオゴラスさん達を始め、、メエルーンズ・ディゴンさん ナミラさん、ヴァーミルナさん、ポエシアさん、モラグ・バルさん、ハルメアス・モラさんとも顔見知りだが、彼らの悪戯?には頭を痛めている。しかもハルメアス・モラさんには問答無用で使徒として登録されている。
第四紀202年8月16日にスカイリムの上級王になった夜、ドヴァーキンとしての力を封じられ、知らない牢屋のベッドで目が覚める。
こんなことができるのはデイドラの大公の強制ぷらり旅執行人サングインさんか、ノリノリファンキー親父のシャオゴラスさん?それとも私のマスターのハルメアス・モラさん?それとも・・・心当たりのある人物が多過ぎ(>_<)
わけもわからず困っていると、第三紀の帝国最後の皇帝ユリウス・セプティム7世から王者のアミュレットを託されちゃって・・・・・・・えっと、これってたしかオブリビオン動乱のまさに引き金となった事件じゃないの??
うーー、こんなことになるなら、もっと歴史の勉強をしておけばよかったよー(>_<)
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「おびりびおん彷徨記」は、「すかいりむ旅日記」で散々な目にあったどばきんちゃんが第三紀433年8月27日に送り込まれてしまい再びタムリエルの大地を彷徨うことになった新たな冒険記です。
無駄に長い「すかいりむ旅日記」を読破した数少ない読者の方だけに捧げる無駄に長い冒険記になる予定です。どうか暖かい目で見てやってください。
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「おびりびおん彷徨記」は、「すかいりむ旅日記」で散々な目にあったどばきんちゃんが第三紀433年8月27日に送り込まれてしまい再びタムリエルの大地を彷徨うことになった新たな冒険記です。
無駄に長い「すかいりむ旅日記」を読破した数少ない読者の方だけに捧げる無駄に長い冒険記になる予定です。どうか暖かい目で見てやってください。
未来の記憶と知識を持つどばきんちゃんの(おそらく)行き当たりばったりの冒険記(とはいってもすでに既読ですが)楽しみにしてます。
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