10月5日
チェディンバルの魔術師ギルドからおはようございます。まだ時刻は深夜ですけど、今日はチェディンバルの魔術師ギルドの推薦書を貰うために、 重荷の指輪を探しにギルドの裏にある井戸に行ってきます(彷徨記31日目)
まだ真っ暗ですが、吸血鬼には夜中がコアタイムですし、行ってきます。
って井戸の中は、水で一杯でした。ま、当然なんですけど・・・泳いで奥に行くと、推薦書を貰うために同じ課題を与えられていなくなったヴィドガンさんが・・・(>_<)。そしてヴィドガンさんが重荷の指輪をヴィドガンさんが持っていたので、任務完了です。それでは、井戸から急いで脱出しないと・・・・
でも、出ようとしたら、重くで井戸を登れません。まずいです。でも、心配ご無用!こんなこともあろうかと、たしかディードサンさんが軽量化のポーションをくれていたはずです。急いで荷物を見てみると・・・・店に売っちゃってました\(^o^)/。
でも、出ようとしたら、重くで井戸を登れません。まずいです。でも、心配ご無用!こんなこともあろうかと、たしかディードサンさんが軽量化のポーションをくれていたはずです。急いで荷物を見てみると・・・・店に売っちゃってました\(^o^)/。
かわりに水中呼吸のポーションを飲み、ひとまず急場をしのいで、脱出方法を考えると・・・・そうだ、体を軽くするために、鎧とか重たいものは、ひとまずヴィドガンさんに預け、荷物を軽くして再挑戦です。
危うくヴィドガンさんの二の舞になるところでしたが、なんとか井戸から脱出に成功\(^o^)/。
まだ日の出前の時間ですが、ファルカールさんをたたき起こして、重荷の指輪を渡し推薦書を(σ゚д゚)σゲッツ!!しちゃいましょう!
ギルドでファルカールさんを探しても見つからなかったので、代わりにディードサンさんをたたきを越してファルカールさんについて聞いてみると・・
どうやらディートサンさんがファルカールさんにヴィドガンさんや私に出した課題に対して抗議をしたら、口論になり、ファルカールさんはブチ切れて出て行ったそうです。裏でファルカールさんが何かやっていたみたいだから彼の部屋を調べて来てくれって。
ファルカールさんの部屋を探してみると、ブラック・ソウルジェムってのを発見することができました。なんなのかよくわかりませんが、ディードサンさんに渡してみます。
ディートサンさんにブラック・ソウルジェルを渡しましたが、ディートサンさんもよくわからないって。推薦書に関してはディートサンさんが代筆をしてくれるって\(^o^)/。
いろいろありましたがチェディンバルの推薦書(σ゚д゚)σゲッツ!!です。
さて、それじゃ、重荷の指輪は捨てて身軽になり、再び井戸に入って置いてきた装備を取りにいってきます。
井戸の中に入って、装備を預けたヴィドガンさんの水死体へ。ヴィドガンさん、私の鎧までちゃんと着てました^^
さて、無事、装備も取り戻しましたので、次はアズラの星をクラウドルーラー神殿に持っていきます。
長くなったのでその2につづきます。