しばらくは環境をのんびり構築している間の場つなぎとして、1,2か月これまでの冒険をのんびり振り返ってみたいと思います。一年もほったらかしていたので、どんな話だったかすっかり忘れてしまいました。なにより無駄に長いゲームプレイ日記ですので、思い出すのが一苦労です。

 現在スカイリム旅日記から読み直しています。まずは第一部前編を読み直してみての自画自賛の感想など・・・
名前のル・クルーせは某有名鋳鉄調理器具メーカーからの引用です。特に意味はなかったです。ゲームの開始がベイル峠でストームクロークの兵士と間違えられてつかまりヘルゲンに護送されるって話だったので、シロディール出身で勇者っぽくスカイリムを救う信託を受けて旅に出たって設定にしましたけど、改めて読むと恥ずかしいです。旅日記はただのゲームログで創作分はほとんどありませんが、数少ない創作部分の一つがこの設定です。
 一部のほとんどの部分はその前にやっていた「旅日記テストプレイ」でプレイをしていたので、特に詰まることなくすんなり進んでいったと思います。スヴェンさんとウスガルドさんの死はただの事故でした。セーブをあまりしてなくて巻き戻すのも面倒だったので、まあいいかって感じでゲームを続けました。その後、多少NPCが死んでもゲーム自体に問題がないことがわかったので、「巻き戻しは原則禁止」なルールができてきました。
 このころはメインクエストとサブクエストとかの理解もよくできていなかったと思います。とにかく大量に降ってくるクエストを簡単にクリアできる順番に、そして効率よくクリアしていくためにサラリーマン巡回問題を解きながら、寄り道しながら進めていました。ただ行く先々で新たなクエストを拾ってしまい、わけがわからなくなっていました。